若手懇談会次回講演会のお知らせ
第143回若手懇談会開催のご案内

講演会を開催いたします。奮ってご参加下さい。



1.日時   2021年10月4日(月)
    13:30〜13:50  若手懇談会総会
    13:50〜13:55  会長挨拶・注意事項
    14:00〜15:20  講演@ 基礎
    15:25〜16:15  講演A 応用
    16:15〜16:25  休憩
    16:25〜17:15  講演B 応用

2.開催方法
Microsoft Teams を使用したWeb開催
*お申込者様に、事務局より「ユーザーを招待」のURLを配信いたします。
また、参加者様へ事前に「Web開催注意事項」を送付いたします。


3.講演内容

講演@ 基礎「ガラスの構造と解析技術」

滋賀大学 徳田 陽明(トクダ ヨウメイ)先生

【要旨】
本講演では,ガラスの構造に関する基礎知識とその解析技術について解説する。ガラスの構造と物性の関係について基本的なことから理解したのちに,種々の構造解析の特徴を解説する。また,構造解析に関する研究動向や固体NMRを使った構造解析法の研究例についても紹介する。また,機械学習のガラス研究への応用についても概観する。

講演A 応用「ラマンスペクトルによる高温ガラス融体の構造解析」

東京工業大学 矢野 哲司(ヤノ テツジ)先生

【要旨】
ガラスの殆どは溶融法によって製造されており,高温下に置かれた融液の性質を理解し制御することは,ガラスの高品質化,プロセスの最適化,消費エネルギーの省力化を進めることにつながり,工学的に重要な基盤を与える。しかし,融液の性質を決定する融体構造を正確に把握するためには特殊な分析技術を用いる必要がある。本講演では,講演者が用いてきた高温ラマン分光法により得られる知見やその理解について例をいくつか述べ,高温ガラス融体の構造解析の重要性と可能性について論じる。

講演B 応用「世界一構造秩序のあるガラスの合成と構造解析」

京都大学 小野寺 陽平(オノデラ ヨウヘイ)先生

【要旨】
最も代表的なガラス形成物質であるシリカを出発原料とし、温度と圧力を制御することによって永久高密度化したガラスを合成、このガラスが現時点で世界で最も構造秩序を持ったガラスであることを発見した。本講演では最先端の量子ビーム実験による構造とダイナミクスの測定、構造モデリング、そしてトポロジカル解析を駆使することで抽出した永久高密度化によってガラス中に発現した構造秩序について報告する。
講演資料は下記からダウンロードください(準備中)
(小野寺先生 講演資料PDF)


4.会費

3,000円/名 (NGF会員企業の方)
4,000円/名 (NGF会員外の企業の方)
1,000円/名 (官、学の研究者および学生の方)
 *会費は2021年10月4日(月)までに下記振込先へお振込願います。なお、振込手数料は参加者負担にてお願い致します。
 振込先:一般社団法人ニューガラスフォーラム(短縮する場合は(シャ)ニューガラスフォーラム) 三菱UFJ銀行 本店 普通口座 7649655


5.参加申込

・若手懇談会出欠通知書にご記入の上、2021年9月24日(金)までにFAX又はメールにて事務局・齋藤宛にご通知下さい。参加者が多数の場合は調整致します。(定員になり次第締め切らせていただきます。定員30名)
・当懇談会の会員以外の方でもご参加いただけます。
・参加・入会を希望される場合、出欠通知書に必要事項を記入し、お申込みください。
・各講師の先生に質問・リクエスト等ありましたら、出欠通知書に御記入ください。
・講演会終了後、今後の若手懇談会の参考にさせて頂くため、簡単なアンケートにご協力をお願いしております。出欠通知書にメールアドレスの記載をお願い致します。


6.問い合わせ先

(一社)ニューガラスフォーラム http://www.newglass.jp/
東京都新宿区百人町三丁目21番16号
日本ガラス工業センター 2階
TEL:03-6279-2605 FAX:03-5389-5003
事務局担当:齋藤 E-mail:saitou@ngf.or.jp
当日の問合せ先:090-2216-9786(事務局担当・齋藤携帯番号)
※ 前日までの御問合せは、上記ニューガラスフォーラム事務局までお願い致します。

(講演案内PDF)



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