(2019.07.17更新

[ガラス科学技術研究会]


 ニューガラス産業の基盤となる「ガラス基礎技術の発展と普及」を目指し、大学・公的研究機関・企業における「ガラス技術の新たな展開や、顕著な進展に関する話題」を取り上げるとともに、企業における「最近の製品化事例」などを交えながら、企業(メーカーとユーザー)の発展に不可欠な「科学的理解と基礎技術の深化」について産学官が考え議論する場、あるいはニーズとシーズの出会いの場とします。対象とする基礎技術の範囲は、ガラス素材創製、ガラス構造、ガラス表面、溶融・成形・加工技術、計算機科学などが含まれますが、評価技術については除外します。年間4回開催する予定です。第2回と第4回は評価技術研究会と合同開催します。

 主査:九州大学 グローバルイノベーションセンター 教授        藤野 茂
 幹事:産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 高機能ガラスG    北村 直之
    日本電気硝子(株)技術本部 技術統括部            吉原 聡
    HOYA(株)光学材料部門 技術開発部            塩田 勇樹


2019年度 第1回ガラス科学技術研究会開催のお知らせ

<終了しました>


 テーマ:「表面コーティング・複合化による高機能化」

1. 日時:
2019年7月16日(火)13:10~18:00
  (受付12:40より、技術交流会17:00~18:00)

2. 場所:日本ガラス工業センター 地下会議室  地図はここです。
  (東京都新宿区百人町3-21-16 TEL:03-6279-2605)


3. プログラム
 3-1. 開会挨拶 13:10~13:15
    藤野 茂 主査 (九州大学 教授)

 3-2. 講演:
  講演① 13:15~14:25(講演60分+質疑応答10分)
 
  エアロゾルデポジション法によるナノ物質分散透明セラミックス複合膜の開発
       武藤 浩行 先生 (豊橋技術科学大学 総合教育院 教授

  【要旨】
    原料粉末を基板に高速で吹き付けることで生じる衝撃固化現象により室温でセラミックスの緻密
   膜を作製できるエアロゾルデポジション法(AD法)が次世代ものづくりの手法として期待されている。
   本講演では、各種ナノ物質をセラミックスマトリックス内に添加したAD複合膜の作製手法の紹介と
   熱線吸収、紫外線吸収、導電性を有する各種の透明セラミックス膜の開発事例を紹介する。



  講演② 14:25~15:35(講演60分+質疑応答10分)
  
 液相法を用いたコーティング膜の形成による高機能化
      忠永 清治 先生(北海道大学大学院 工学研究院 応用化学部門 教授)

  【要旨】
    液相法は様々な基材の上にコーティング膜を形成する手法として広く研究されており、基材に様々
   な機能を付与することが可能である。本講演では、講演者が最近取り組んでいる、電池用材料やガラス
   基材の高機能化を目指した、酸化物および硫化物固体電解質薄膜、遷移金属窒化物薄膜、および
   無機-有機複合体厚膜の形成に関する研究例について紹介する。



------------   休   憩 ( 10分 ) -------------


  講演③ 15:45~16:55(講演60分+質疑応答10分)
  
 世界初!ドライバー視界部をクリアに保つ曇りにくいガラス
       杉原 洋亮 先生(AGC株式会社 商品開発研究所 マネージャー

  【要旨】  
    自動車のウィンドシールド用途の防曇コーティングを世界で初めて実用化した。コーティングの主
   材料は樹脂であり、空気中の水分を吸収することで防曇機能を発現する。耐久性と吸水性能を両立する
   ことは非常に難しいが、AGC独自の材料技術によって車内の過酷な環境にも耐え得る品質を達成し
   た。本講演では、防曇機能のニーズや市場価値、コーティングの要素技術について解説する。



 3-3. 事務局よりお知らせ 16:55~17:00

 3-4. 技術交流会 17:00~18:00(参加登録不要、参加費無料)


4. 参加費について
  会員企業の方   : 13,000円 <年間登録者無料>
  会員外企業の方   : 25,000円 <年間登録者無料>
  官学の研究者   : 1,000円 <年間登録者無料>

5. 参加申込み
  次の①~⑤の事項を記入の上、
2019年7月9日(火)までに下記宛 e-mailにてお申込み
 下さい。なお、申込み多数の場合には、調整させていただく場合がございます。
    ①氏名(フリガナ)
    ②所属(会社/機関名・部署)
    ③E-mailアドレス
    ④TEL/FAX番号
    ⑤参加を希望するセミナー・研究会名
  
  【申込み先】 
  一般社団法人ニューガラスフォーラム
    セミナー研究会窓口(yamamoto@ngf.or.jp) 担当:村口
   〒169-0073東京都新宿区百人町3-21-16日本ガラス工業センター2F
   TEL:03-6279-2605 FAX:03-5389-5003



研究会のこれまでの実績


平成30年度
第1回研究会(H30.07.26..) ガラスの構造科学における新展開
1.ガラスと通常の固体との本質的な違い:ガラスにおける特異な分子振動 東京大学 水野 英如
2.ケイ酸塩融体およびガラスの構造と物性 東北大学 助永 壮平
3.ガラスの基本単位であるオルトケイ酸(Si(OH)4)とそのオリゴマーの合成と構造解析 産業技術総合研究所 五十嵐 正安
第2回合同研究会(H30.10.16.) ガラスの欠点・破壊発生要因と解析技術   (評価研と合同開催)
1.ガラス中の泡の生成 ~バッチ反応から~ 東京工業大学 矢野 哲司
2.ガラス欠点解析 AGC(株) 黒田 隆之助
3.ガラス製品の破損事故解析」(破面の見方とその考え方、実施例) 東京都立産業技術研究センター 上部 隆男
4.ガラス製品の欠点とその調査 日本文化用品安全試験所 田尻 善親
第3回研究会(H30.12.04.) ガラス・セラミックス蛍光材料-様々な分野への利用・新規蛍光材料の探索-
1.放射線用蛍光体 ~異種のアニオンを含有するガラスやセラミックスにおけるシンチレーションとキャリアトラップによる蓄積蛍光~ 奈良先端科学技術大学院大学 柳田 健之
2.中性子検出用シンチレータ材料と検出器への適用 (株)トクヤマ
福田健太郎
3.水素脱炭プロセスによって得られる白色Si-O-C(-H)非晶質セラミックスの発光特性と長残光成分の解析 大阪府立大学 成澤 雅紀
第4回合同研究会(H31.03.06.) 高温融体の特性評価と実際        (評価研と合同開催)
1.電気化学的手法を利用したガラス融液の評価技術 日本電気硝子(株) 紀井 康志
2.ガラス融液の熱伝導率測定と実生産プロセスにおけるその活用事例 AGC(株) 德永 博文
3.光学ガラスの溶解と製造方法 (株)オハラ 松本  覚
4.光学結晶の育成における融液 (株)オキサイド 安斎  裕

平成29年度
第1回研究会(H29.07.19..) 宇宙環境で必要とされるガラスの設計
1.地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)の開発 宇宙航空研究開発機構 片山 晴善
2.宇宙機帯電放電と表面材料 九州工業大学 豊田 和弘
3.衛星間光通信用ファイバーアンプのガラス開発 豊田工業大学 齋藤 和也
第2回合同研究会(H29.09.29..) ガラスと水:基礎科学と表面処理技術       (評価研と合同開催)
1.シリカガラス中の水酸基の拡散 福井大学 葛生  伸
2.シリカガラスのシラノール基とシリケートガラス粉砕時のラジカル生成 AGCエスアイテック(株) 山本  清
3.超音波洗浄のメカニズムと最適な環境条件 (株)カイジョー 長谷川 浩史
4ウェットブラスト技術のガラスへの応用 マコー(株) 佐田 俊彦
第3回研究会(H29.12.06.) ガラス・セラミックスにおける熱・音に関する新展開
1.ガラスの格子熱伝導の組成依存性 滋賀県立大学 松岡  純
2.スピン熱伝導材料による熱流の時空間制御 東北大学 寺門 信明
3.音によるコロイドガラスの結晶化現象 大阪大学 中村 暢伴
4.第3の放熱手法「放射」を活用したセラミックスヒートシンク 西村陶業(株)  西村 元延
第4回研究会(H30.03.07.) 超精密研磨加工技術の最前線
1.サファイア基板の研磨プロセスを科学する」
~研磨メカニズム分析から見える研磨条件の最適化~
金沢工業大学 畝田 道雄
2.ポリシング向け研磨剤の設計と研磨技術開発 (株)フジミインコーポレーティッド 堀田 和利
3.非球面加工プロセスおよび加工面への機能性付与 東北大学 水谷 正義
4.非球面形状加工を行う超精密加工機 東芝機械(株) 福田 将彦

平成28年度
第1回研究会(H28.07.05.) 光を用いた3Dマイクロ・ナノ微細加工技術の新展開
1材料から見た3Dプリンターの現状と展望、そしてガラス材料の役割を探る 東北大学 萩原 恒夫
2.超高精細3Dマイクロ・ナノ光造形・鋳型技術の開発と産学連携 横浜国立大学 丸尾 昭二
3.細胞の動態観察を目的とした超短パルスレーザー3次元バイオチップ作製 弘前大学 花田 修賢
第2回研究会(H28.09.29.) 電池材料におけるガラスの展開
1.ブレークスルーとしての非晶質正極への期待 九州大学 岡田 重人
2.リン酸系ガラスセラミックスによるナトリウムイオン電池材料 長岡技術科学大学 本間  剛
3.非晶質多硫化チタン系電極材料の開発とその充放電機構 産業技術総合研究所 作田  敦
第3回研究会(H28.12.06.) 環境にやさしいガラス製造を支える耐火物
1ガラス溶解槽窯耐火物の基礎とガラス欠点の低減 AGCセラミックス 寺牛 唯夫
2.リフラクトリーセラミックスファイバー(RCF)の法規制化と代替品 イソライト工業 橋本 敏昭
3.砂型用3Dプリンタ材料の最新技術について 群栄化学工業 永井 康弘
第4回研究会(H29.02.02.) 微粒子・ナノ粒子の新展開
1.シリカナノ粒子の合成と構造制御 神奈川大学 山田 保治
2.液中での微粒子分散・凝集状態の評価及び制御 法政大学 森  隆昌
3.ホソカワミクロンの複合化技術の紹介 ホソカワミクロン 入江 一裕

平成27年度
第1回研究会(H27.06.30.) 材料設計・解析におけるシミュレーション技術の進展
1.ガラス材料における分子動力学法の適用 旭硝子(株) 谷口 健英
2.第一原理計算および古典分子動力学法による材料解析 ファインセラミックスセンター Craig Fisher
3.パーシステントホモロジーを用いた階層的材料構造解析 東北大学 平岡 裕章
第2回研究会(H27.10.09.) 無機生体材料開発への取組みと研究成果
1.Controlled nucleation and crystallization of glassesto develop biomaterials for dental application Ivoclar Vivadent AG Wolfram Höland
2.リン酸カルシウム薄膜・粒子の液相合成とバイオメディカル応用 産業技術総合研究所 大矢根 綾子
3.人工骨の現状と課題 (講演中止 HOYA Technosurgical(株) 庄司 大助
第3回研究会(H27.12.04) 最近の材料開発における放射光の利用
                               ~立命館大学びわこ・くさつC SRセンター<講演・見学会>
1.立命館大学SRセンターでのXAFSによる材料研究 立命館大学 稲田 康宏
2.XAFS法から探るアルカリホウ珪酸塩ガラスの局所構造 滋賀県立大学 山田 明寛
3.立命館大学 SRセンター<見学会> 立命館大学 <見学会>
第4回研究会(H28.03.09) 磁気光学材料の新展開
1.酸化物ナノ磁性体の磁気光学特性と新しいデバイス応用への試み 静岡大学 中嶋 聖介
2.磁気光学機能を示す希土類ナノ物質の研究 北海道大学 中西 貴之
3.New optical isolator made of ferromagnetic metals)」
(強磁性金属系材料を用いた新規光アイソレータ素子
産業技術総合研究所 Vadym Zayets
(ヴァディム ザエツ)

平成26年度
第1回研究会(H26.07.01.) 融体とシミュレーション
1.Front Flow / redを用いた燃焼数値シミュレーション事例の紹介 京都大学 黒瀬 良一
2.製鋼プロセスにおける溶鉄のシミュレーション JFEスチール(株) 三木 祐司
3.ガラス溶融シミュレーションコードGICFLOW (株)エヌデーデー 橋本 昭彦
第2回研究会(H26.10.07.) ガラスの構造解析とその適用
1.ガラスの構造解析とその応用 京都大学 正井 博和
2.球面収差補正STEM,内殻電子励起分光および第一原理計算を用いたガラスの構造解析 東京大学 溝口 照康
3.固体NMRで見るガラス (株)JEOL RESONANCE 西山 裕介
第3回研究会(H27.01.20) 日本原子力研究開発機構 再処理技術開発センター<講演・見学会>
1.日本原子力研究開発機構 再処理技術開発センター<見学会> 日本原子力研究開発機構 <見学会>
2.高レベル放射性廃液ガラス固化技術 日本原子力研究開発機構 菖蒲 康夫
3.高レベル放射性廃棄物ガラスの長期挙動 日本原子力研究開発機構 三ツ井 誠一郎
第4回研究会(H27.03.05) 赤外線透過性材料
1.赤外線透過性材料総論 京都工芸繊維大学 角野 公平
2.微細加工技術を利用した赤外線デバイスの作製 滋賀県立大学 山田 逸成
3.光学用赤外線透過性材料とレンズ設計、活用について タムロン 安藤  稔

平成25年度
第1回研究会(H25. 7.23.) ガラス中の遷移金属
1.微分パルスボルタンメトリーを用いたガラス融体中の遷移金属の状態解析 愛媛大学 山下 浩
2.ガラスに含まれる遷移金属の着色機構について 日本電気硝子(株) 中根 慎護
3.シリケイトメルトにおけるFeの酸化還元反応 秋田大学 菅原 透
第2回研究会(H25..10.04.) 生体用ガラス
1.歯科におけるガラス・セラミックス材料の応用 東京医科歯科大学 宇尾 基弘
2.希土類含有発光セラミックスのバイオメディカルイメージング応用 東京理科大学 曽我 公平
3.生体活性ガラスの機能を用いるバイオマテリアルの創成 名古屋大学 大槻 主税
第3回研究会(H25..12.11) ガラス・融体の高温物性
1.ガラスの熱粘弾性特性評価とレンズ成形シミュレーションについて 信州大学 荒井 政大
2.インデンテーション法による弾性・塑性・粘弾性特性評価の構成方程式と適用例 豊橋科学技術大学 武藤 浩行
3.省エネルギー型高温ガラス融体の粘度計測技術の開発 九州大学 藤野  茂
第4回研究会(H26.02.20) 理化学研究所<講演・見学会>
1.光メタマテリアル (独)理化学研究所 田中 拓男
2.宇宙望遠鏡から始まった光熱エネルギー光学素子開発について (独)理化学研究所 大森  整
3.理化学研究所板橋分所<見学会> (独)理化学研究所 <見学会>

平成24年度
第1回研究会(H24. 07.10) ガラス基板上への新しい薄膜形成と特性評価
1.ガラス基板上の光学薄膜形成と特性評価 東海大学 室谷 裕志
2.ADコーティングの成膜メカニズムと光学応用の可能性 産業技術総合研究所 明渡 純
3.集光用反射鏡の開発 日本電気硝子(株) 桜井 武
第2回研究会(H24..10. 05) ガラスの強化 ~基礎から最新技術まで~
1.強度の基礎と破壊の特徴 滋賀県立大学 吉田 智
2.化学強化ガラス -その基礎、ガラスの組成および構造を中心に- 日本板硝子(株) 長嶋 廉仁
3.ガラスの風冷強化 旭硝子(株) 加藤 保真
第3回研究会(H24.1217) 東京都立産業技術研究センター<講演・見学会>
1.ガラス製品の破損事故解析 東京都立産業技術研究センター 上部 隆男
2.地方公設研におけるガラス関連研究について 福岡県工業技術センター 阪本 尚孝
3.東京都立産業技術研究センター<見学会> 東京都立産業技術研究センター <見学会>
第4回研究会(H25.02.25.) ガラスの省エネルギー新熔融技術  -東京工業大学渡辺隆行研究<講演・見学会>
1.気中溶解のためのプラズマ-酸素燃焼炎複合加熱技術 東京工業大学 渡辺 隆行
2.溶融窯のバーナ気中溶解 東洋ガラス(株) 佐藤 敬蔵
3.東京工業大学渡辺研<見学会> 東京工業大学 <見学会>

第1回研究会(H23.06.02) 環境とガラス
1.鉛代替ガラス
     -重金属酸化物含有ガラスの構造と物性-
岡山大学 難波 徳郎
2.ガラスリサイクルの先端技術と
                 エコプレミアムヴィレッジ
ガラス再資源化協議会所 加藤 聡
3.廃棄物固化ガラス
         -鉄リン酸ガラスに関する研究から-
東京工業大学 矢野 哲司
第2回研究会(H23.09.29) 磁性ガラス
1.ガラスの磁気的性質:基礎と応用 京都大学 田中 勝久
2.アモルファス酸化物の磁気転移
      - スピングラスから強磁性まで
京都大学 赤松 寛文
3.ケイ酸塩ガラスの分相現象を用いた
    磁性半導体 -ガラス複合材料の作製-
東京理科大学 安盛 敦雄
第3回研究会(H23.12.16) 新しいガラスの加工技術と応用
1.ガラスの光機能結晶化、レーザ加工と
                ファイバ型素子への応用
東北大学 藤原 巧
2.ガラスナノインプリント法による機能素子の開発 北海道大学 西井 準治
3.ELIDによるナノオプティカルファブリケーション 理化学研究所 大森 整
第4回研究会(H24.02.01.) 無容器法による新しいガラスの機能と構造<講演と見学会>
1.無容器浮遊法による機能性酸化物の合成
                         とその物性
東京大学 増野 敦信
2.分子動力学法によるガラス構造シミュレーション 東京大学 井上 博之
3.生産技術研究所井上研究室<見学会> 東京大学 <見学会>

平成22年度
第1回研究会(H22.07.02) ゾル-ゲル法の基礎、応用、将来展望
1.ゾル-ゲル法の基礎と将来展望 産業技術総合研究所 加藤 一実
2.ゾルゲル/光架橋による有機無機ハイブリッドの創製 大阪市立工業研究所 松川 公洋
3.ゾル-ゲル法によるバルクシリカガラスの合成と光機能化 首都大学東京 梶原 浩一
第2回研究会(H22.10.05) 光の有効利用-太陽電池への展開-
1.有機系太陽電池の研究開発動向
  ー解決すべき問題点ー
九州工業大学 早瀬 修二
2.金属ナノ粒子(局在表面プラズモン)を利用した太陽電池の高効率化 東京工業大学 伊原 学
3.高効率太陽光発電のための量子切断波長変換材料 京都大学 田部 勢津久
第3回研究会(H22.12.07) ガラスの製造技術 -ガラスの研磨-
1.酸化セリウムによるガラスの研磨機構 (株)ノリタケカンパニーリミテド 奥田 和弘
2.電界砥粒・スラリー制御技術が拓く先端基盤加工技術開発 秋田県産業技術総合研究センター 赤上 陽一
3.モバイル用途磁気ディスク用ガラス基板の加工 HOYA(株) 江田 伸二
第4回研究会(H23.02.25) 無研磨ガラス成形
1.フロート法による板ガラスの製造 日本板硝子(株) 柴 達史
2.超薄板ガラス:その特性と応用 日本電気硝子(株) 藤原 克利
3.無研磨レンズ成形に適した光学ガラス HOYA(株) 藤原 康裕

第1回研究会(H21.06.17) 結晶化ガラス
1.非線形光学機能をもつ結晶化ガラス 岡山大学 紅野 安彦
2.調理器用の耐熱低膨張結晶化ガラス 日本電気硝子(株) 中根 慎護
3.硫化物系結晶化ガラス電解質の開発と全固体リチウム電池への応用 大阪府立大学 林 晃敏
第2回研究会(H21.09.28) ガラスの溶融技術
1.溶融ガラスの物性 東京工業大学 矢野 哲司
2.熱プラズマを用いたインフライト溶融によるガラス製造 東京工業大学 渡辺 隆行
3.耐火物よりみた最近の硝子溶解の問題点とその解決法 AGCセラミックス(株) 城戸 信幸
第3回研究会(H21.12.10) ガラスのレーザー加工技術
1.フェムト秒レーザー材料加工の特長とホログラフィック加工 京都大学 三浦 清貴
2.レーザー誘起背面湿式加工法による石英ガラスの微細加工 産業技術総合研究所 佐藤 正健
3.ガラスのレーザスクライブ 三星ダイヤモンド工業(株) 山本 幸司
第4回研究会(H22.03.5)フュ-ジョンからのガラス機能探索<講演・見学会>
1.コンビナトリアル技術を用いた低融点ガラスの探索 (独)物質・材料研究機構 瀬川 浩代
2.ファイバヒューズ現象とその回避技術 (独)物質・材料研究機構 轟 眞市
3.ナノスケール物質萌芽ラボ<見学会> 物質・材料研究機構 <見学会>

平成20年度
第1回研究会(H20.07.24) 環境保全のためのガラス科学・技術
1.酸化鉛を含まない低融点ガラスの開発とフッ化水素酸に溶解しないリン酸塩ガラス 長岡技術科学大学 松下 和正
2.板硝子協会の建築用機能ガラスリサイクルの取り組み 旭硝子(株) 工藤 透
3.温暖化対策の意味すること -産業構造、第3次革命- (独)科学技術振興機構 安井 至
第2回研究会(H20.09.29) 無機有機コンポジット -ガラスとのかかわりー
1.透明粘土膜を用いた電子デバイスの開発 (独)産業技術総合研究所 手塚 裕之
2.色素増感太陽電池用ペーストの基礎と応用 ペクセル・テクノロジーズ(株) 瓦家 正英
3.自動車用熱線カットガラスの開発 日本板硝子(株) 井口 一行
第3回研究会(H21.01.30) ガラスと物質移動
1.ガラス融液中の鉄の酸化還元と酸素との反応 (独)産業技術総合研究所 山下 勝
2.ステイン法による金属イオンの導入挙動およびそれを利用した応用 五鈴精工硝子(株) 末次 竜也
3.熱処理に伴うフロートガラス中のイオン移動と諸現象解析 旭硝子(株) 竹田 諭司
第4回研究会(H21.03.25) ガラスと発光現象
1.蛍光ガラス材料の開発とその応用展開について (独)産業技術総合研究所 赤井 智子
2.光増幅用ファイバとその応用 近畿大学 吉田 実
3.コロイダル半導体量子ドットの堆積法と無機エレクトロルミネッセンス素子 HOYA(株) 谷 由紀

平成19年度
第1回研究会(H19.07.31) ガラス中への光閉込め-光共振と光誘起現象-
1.微小球光共振器の研究とその進展 東京工業大学 柴田 修一
2.光多重散乱による共振と光記録効果 京都大学 村井 俊介
3.結晶化ガラスを用いたファイバ型ファブリ・ペロ・エタロンの開発 日本電気硝子(株) 吉原 聡
第2回研究会(H19.10.16)  光を制御するガラスのナノテクノロジー
1.光波制御のための光導波路用ガラス 豊田工業大学 大石 泰丈
2.超短パルスレーザーを用いた透明材料のナノ加工 京都大学産官学連携センター 兼平 真悟
3.分相現象を用いた結晶化ガラス蛍光体の作製 東京理科大学 安盛 敦雄
第3回研究会(H20.01.17) ガラスのシミュレーション技術
1.フロートプロセスのコンピュータシミュレーション 旭硝子(株) 上堀 徹
2.ガラスびん軽量化とシミュレーションについて 東洋ガラス(株) 山口 丞司郎
3. ガラスプレス成形に関するシミュレーション技術 三津江金型(株) 福田 達也
第4回研究会(H20.03.06) リン酸系ガラス -近年の展開について-
1.低融無鉛リン酸塩ガラス開発の背景 寺井ガラス技術事務所 寺井 良平
2.SnO-, ZnO-P2O5二元系ガラスの作製,特性と構造 九州大学 武部 博倫
3.エコガラスならびにセルフクリーニングガラスとしてのチタノリン酸塩ガラス 三重大学 橋本 忠範

平成18年度
第1回研究会(H18.10.03) ガラスおよびガラス融体の構造 - ガラス材料設計の礎 -
1.ケイ酸塩メルト(マグマ)への水の溶解機構 岡山大学 神崎 正美
2.電子分極率から見た溶融シリケートの塩基度と構造 東京工業大学 須佐 匡裕
3.人と環境に優しいガラスの開発研究 東京都立産業技術研究センター 田中 実
第2回研究会(H18.11.24) ホウ酸系ガラス  -基礎から応用への展開-
1.ホウ酸系ガラスならびに融体の構造解析 (財)高輝度光科学研究センター 梅咲 則正
2.ホウ酸塩系ガラス融体の密度、表面張力、粘度特性 九州大学 藤野 茂
3.イオニクス材料としてのホウ酸塩ガラス 大阪府立大学 辰巳砂 昌弘
第3回研究会(H19.01.30) 金属ガラス -革新的ガラス創製技術の最前線-
1.革新的金属材料「金属ガラス」を用いた産業用小型・高性能デバイスの開発 (財)次世代金属・複合材料研究開発協会 西山 信行
2.金属ガラスにおける過冷却液体安定化機構とそれを利用したナノ構造制御 東北大学 才田 淳治
3. 電磁振動力を利用した金属ガラスの新しい創製技術 (独)産業技術総合研究所 三輪 謙治
第4回研究会(H19.03.14) ガラスに対する外部場の影響について-新しい現象・機能発現を求めて-
1.ガラスに対する高電場の効果 京都大学 田中 勝久
2.ガラスの結晶化に対する強磁場効果について 長岡技術科学大学 小松 高行
3.フォトニクスガラスにおける光誘起現象 北海道大学 田中 啓司
     
平成17年度
第1回研究会(H17.07.11) プラズマディスプレイに求められるガラスの要素技術
1.カラーPDPの現状と将来 -性能改善と関連構成材料- 佐賀大学 名誉教授 内池 平樹
2.PDP用基板ガラス 旭硝子(株) 前田 敬
3.PDP用粉末ガラス 日本電気硝子(株) 新藤 和義
第2回研究会(H17.10. 04) ガラスの精密加工と高機能化技術
1.ナノインプリント技術とガラス成型 大阪府立大学 平井 義彦
2.ガラス内部に局在した光によるナノ構造形成と機能発現 京都大学 藤田 晃司
3.ガラスのレーザ加工技術 日本板硝子(株) 小路谷 将範
第3回研究会(H17.12. 06) 機能性結晶化ガラスの科学と用途展開
1.生体活性リン酸カルシウム結晶化ガラス 名古屋工業大学 春日 敏宏
2.極低膨張結晶化ガラスの特性と用途 (株)オハラ 室住 久志
3.白色LED用YAG結晶化ガラス蛍光体 日本電気硝子(株) 藤田 俊輔
第4回研究会(H18. 03. 09) 高機能製品を育む有機無機ハイブリッド材料
1.機能性有機-無機ハイブリッドコーティング膜 神戸大学 蔵岡 孝治
2.有機無機ハイブリッド蛍光体の合成とその応用 三重大学 久保 雅敬
3.白色LED用シリコーン 信越化学工業(株) 三好 敬
 
平成16年度
第1回研究会(H16.06.11) 非晶質薄膜とその応用について
1.非晶質透明導電膜の特性とその応用 出光興産(株) 井上 一吉
2.次世代ゲート絶縁膜としてのアモルファス高誘電率材料 半導体MIRAI-ASET 生田目俊秀
第2回研究会(H16.09.07) 有機・無機ハイブリッド材料
1.ゾル-ゲル法によるナノ構造制御とナノ粒子、薄膜への展開 (株)KRI 土岐 元幸
2.制限された空間での有機無機ハイブリッド材料の反応と制御 東京大学 藤田 誠
3.光を閉じこめるためのマイクロメータサイズの微小球 東京工業大学 柴田 修一
第3回研究会(H16.11.19) ガラスのリサイクル技術と環境保全
1.ガラ