タイトル: Serial No.135-137
「 部分遮光ガラス」
透明なガラスを部分的に可視光不透過性にする技術です。
 (テストサンプル ※ 50oサイズ)
可視光透過部と遮光部には可視光透過率以外は同質なガラスのため、界面反射などを発生させる界面自体がありません。遮光部の輪郭はわずかにグラデーションになっているため回折現象も抑制されます。
[写真提供:HOYA 株式会社]