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NEW GLASSVol.38 No.1 2023 |
表 紙:千葉大学で開発された D-Egg 新型光検出器は、上下に収められた 2 つの光電子増倍管によって様々な方向から飛んでくるニュートリノの検出が期待されています。D-Egg は南極点下の氷中 1500〜2500 m の深さに設置されるため、溶けた氷が再び氷になる時にかかる 70 MPa の圧力に耐え、光検出器でより多くのニュートリノを検出できるよう、高い透過率や強度を有する「江戸っ子 1 号」の耐圧ガラス球にも採用されている岡本硝子(株)製のホウケイ酸ガラスが使用されています。[写真提供:千葉大学 ハドロン宇宙国際研究センター(ICEHAP) |
巻頭言
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特集「リチウム原料問題からリサイクル技術と次世代電池(全固体電池)」
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