巻頭言オリジナルな研究の振興に必要なこと ------ p.2
京都大学 曽我 直弘
特集光ファイバー最近の光ファイバに関する研究動向―低損失性の追求― ------ p.3
NTTエレクトロニクス研究所 轟 眞市
フッ化物ガラス光ファイバの最近の動向 ------ p.8
住友電気工業(株) 大西 正志
プラスチック光ファイバー ------ p.14
慶応義塾大学 小池 康博
光ファイバーグレーディング ------ p.22
工業技術院電子技術総合研究所 粟津 浩ー
光ファイバを使用したデバイス ------ p.30
(株)フジクラ 真田 和夫
鉛ガラスファイバのファラデー効果を用いた電流計測 ------ p.34
HOYA(株) 坂本 和夫
HOYA(株) 山下 俊晴
開発秘話光ファイバ母材屈折率分布計測技術開発の経験から ------ p.40
北海道工業大学 佐々木 ー正
NEW GLASS研究最先端透明導電性アモルファス−酸化物アモルファス半導体のルネッサンスを目指して ------ p.46
東京工業大学 細野 秀雄
ニューガラス関連学会から第3回インテリジェント材料に関するアジア−太平洋地域ワークショップ ------ p.52
無機材質研究所 貫井 昭彦
日本セラミックス協会1995年年会参加報告 ------ p.54
岡山大学 早川 聡
第42回応用物理学関係連合講演会参加報告 ------ p.55
慶応義塾大学 今井 宏明
1995年日本化学会第69春季年会参加報告 ------ p.56
大阪府立大学 忠永 清冶